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とりま風呂

とりあえずまあ、はてブロでも。略して『とりま風呂』 by 常時系

ちゃん付け・くん付を断ってからする人間には注意した方がいいという話

どうも @georgek5555 です。

アイコンの写真から漂う邪悪感からか「実際にお会いするとやさしい顔しているんですね」と時折言われるのですが、それはベッドに行くまでの話であって、ベッドにいくと獣のようになると、いつも泳ぎ切ったあとに言われます。

自分の立場を有利にすすめるために、相手をマウンティングするマウンターについてこれまでも考察をしてきたのですが、ひさしぶりにマウンターの生態についてひとつばかし投下しておきます。

これは特にフリーランスになってから気づいたことではあるのですが、仕事をするうえで年齢というのは、正直どうでもいいものなのですが、どうでもいいからこそ厄介だったりするもので、特に日本においては、年齢が上の人に対してはいわゆる「敬意」というものを払わないと、時にめんどくさいことになったりします。
それはそれで当然のことなのですが、自分自身があまり年齢を気にしないタイプなのもあって、恐らくはかなり失礼を働いていることも少なくないのではないかと思います。
基本的には僕のようなこわっぱとお仕事をゲラッパしてくれる歳上の方々は、それはもう出来た方ばかりなので、そんな失礼も許してくれるのですが、僕は以前から日本語は敬語とタメ語なんてくくりをやめて、全て敬語にしちゃえばいいんじゃないかと提唱していたりして、基本的には仕事上のお付き合いというのは一般的に敬語でお話します。まあ、普通そうですよね。

年齢が下だろうが、上だろうが、関係なく敬語で話すというのは、割りとビジネスルールでは普通なのですが、ある程度仲良くなってくると、それが砕けてタメ語になっていくというのも決して珍しくないです。

んで、ここまで枕が非常に長かったのですが、今回お話したいのは、歳下の相手のことを「ちゃん」とか「くん」とかで、呼びたがるマウンターのお話。

タメ語を仕事で使いたがる人というのも、これはこれでマウンターによくみられる生態なので、これはあえて今回細かくお話しないのですが、年齢が下の相手のことを「ちゃん」とか「くん」とか「アダ名」で呼ぶ人の中でも、特にわざわざ「◯◯くんでいい?」と断りを入れてから呼ぶ人がいます。

こうした人というのは、仕事上で初めて会った時は、だいたい「さん」で呼ぶのですが、仲良くなってくると「ちゃん」や「くん」で呼ぶのは別に珍しいことではないし、むしろフレンドリーな関係になればそうなることも、いちいち目くじらを立てることでもないでしょう。
それどころか、しょっぱなから「ちゃん」「くん」で呼ぶ、ちゃんくんさんもいるので、そういう人はフレンドリーを武器にして生きている、いうなら東京フレンドパークⅡなんだと思っています。音楽を聴いている時はベース音だけ流れるやつですね。

で、またまた話が脱線しまくったのですが、その中でも注意しておきたい人物が「◯◯くんでいい?」とちゃんと断りを入れる相手のこと。

ちゃんと本人にことわりを入れているから、むしろ礼儀正しい人なんじゃないかと結構勘違いされていますが、礼儀正しさはあるにせよ、勝手に「ちゃん」「くん」と呼び出す人より実はかなり上級マウンターなのです。

わざわざ断りを入れてから呼び出すときに使う「◯◯くんでいい?」というのは、言葉を置き換えると「これからお前のことをマウンティングするけど、いいよね?」と言っているのと同じなのです。
実際問題、わざわざ「ちゃん」「くん」に置き換える必要もありませんし、コミュニケーションが「さん」で「敬語」だとしづらいというのも本来ありません。
こと仕事に関していうならば「さん」「敬語」の方がスムーズにいくことも多く、タメ語になると身内感で仕事して駄目になるケースすらあります。
それなのに「ちゃん」「くん」じゃないと仕事がしづらいと考える人というのは、マウンティングして自分が相手の手綱を持っていないと嫌だと考えるタイプの人だということなのですね。
これのタチが悪いところは、本人自体は礼儀正しくちゃんと「◯◯くんでいい?」と断りをいれたと思っているところ。マウンティングするために呼んでやろうなんていちいち考えてないんですね。

フリーランサーの人の中には、こうした相手にたまに遭遇すると思うんですが、相手からこのカードを切りだされた時に「いや、無理です」と断りづらいかと思います。実際に僕もそうでした。

ところが意外にも断っている人もいたりして、そういう人はマウンターの生態を良く知っているからなんですよね。断るときには「くんは呼ばれたことがなく恥ずかしいのでそのままでお願いします」だったり「ちゃんという歳でもないので」だったり、一見冷たく聞こえるものですが、これを言ったことで関係が崩れるような相手だったら、そもそも仕事をしないほうがいいということでもあったりするようです。

マウンターの多くは、面倒見がよく、兄貴姉御タイプだったりするので、仲良くしていると、プライベートでの付き合いもあって、さびしんぼうな人には良かったりもするのですが、相手を間違うとそれはもう、ただいいように使われて終わりだったりするので、そもそもこうしたマウンターにはあまり近づかないほうが良かったりもします。

これまで見てきた中で「◯◯くんと呼んでいい?」「◯◯ちゃんでいいよね?」とかいう人は、ほぼ630%上級マウンターで、自分がマウンターであること理解していない極度のマウンティング病に侵された患者さんであったりします。

マウンターの人とは、適度な距離を持ってお付き合いすることが一番よいので、こうした相手に仕事上遭遇してしまった場合は、ほどよい間合いを持ちつつ、それでも相手が自分のリーチに入ってくる場合は、利き手の反対側の腕でジャブを打ち、それでもめんどくさいことになりそうだったら、さっさと利き手でストレートかアッパーを食らわせて関係を断ったほうが、今後の自分のためにもよいかと思います。

仕事の結果でマウンティングするのではなく、年齢などでマウンティングしようとする人は、実は自分に自身がない人が多いです。
そういったタイプの人は自慢話や、ネームバリューの高さで関係を決めたりといったことが散見されます。
AD時代はゴミのように扱われたのに、プロデューサーになったらヘコヘコしてきた、みたいな芸能人の中でも売れないタイプの人がやりそうなことですよね。
いわゆる処世術としては、結構このやり方は正しかったりするようですが、とにかく自分が心地よく生きたいと思った時に、こうした上級マウンターはいろんな意味で問題のもとになりやすいので、お気をつけください。

とりま、冒頭のベッドの話いらなかったね。

 

追記てきなやつ↓

torima.hatenablog.jp