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とりま風呂

とりあえずまあ、はてブロでも。略して『とりま風呂』 by 常時系

100%他人は面白いという話

どもども @georgek5555 です。

寒いなーと思ったら、暑いなーとなったり、なんだか天候が落ち着きませんが、三代目引田天功はいつ現れるんでしょうかね。三代目ブームに乗っかって、そろそろ登場してほしいです。

さて、お仕事の関係で様々な方にインタビューをさせて頂ける機会が随分と増えてきたのですが、たまに「いいなー、おもしろい人に会えて」と言ってもらえることがあります。
これに関しては、本当にありがたい限りではあるのですが、「おもしろい人」という意味では、個人的には他人は100%面白いと思っているんですよね。

たまに、ある程度の人数がいる飲み会とかにいくと見かける光景で、いわゆるネームバリューがある人のところに人が群がるのってありますよね。それはそれで仕方ないことなんですが、全然有名じゃない人というか、言うならばごくごく一般人の方とかがそこにいて「何されている方なんですか?」と質問されると「あ、いやコンビニでバイトしてる只のフリーター」ですなんて回答すると、たちまちに興味を失くして、なんかこいつと話しても無駄だみたいに扱う人みるんですよね。
僕が元々いなかの人間だからっていうのもあるんでしょうけど、例えば僕の出身地である福岡の北九州に、東京から移り住んできた人がいたとすれば、「この人東京から来たんだよ」ってだけで、地元人間は興味津々で「最近東京は何が流行ってるの?やっぱりパンケーキのホイップは鬼盛りなの?」みたいな感じで、どんどん楽しそうに会話が繰り広げられるんですよね。
これが、前述した「コンビニでバイトしているフリーター」だとした場合でも、「え?どこのコンビニ?東京ってコンビニやっぱりこっちより多いの?時給高いんでしょ?そっち限定のでなんか面白いのない?てか、やっぱり就職東京でも厳しいの?」ってどんどん話が繰り広げられていくわけです。
まあ、そんな環境にいたからっていうのもあるんですけど、どんな人であっても基本的に他人って100%面白いんですよね。
考え方も行き方も、人それぞれだし、趣味も性癖も性欲の吐け方も、性に目覚めたタイミングとか、普段どれくらいの頻度で性交渉しているとか、それぞれ違うわけで、それを聴くとすんごい楽しいんです。

たまに、どうやったらすごい人と知り合いになれますか?っていう質問とかを見かけますけど、そもそも自分以外の他人は全員おもしろいし、すごいって思考を持っていれば、そんなどうでもいい質問しない気もするんです。
多分、表面的なすごいだけに囚われて、もっと楽しいことがごろごろと溢れている日常をそもそも楽しめない人は、きっとすごい人にあったところで、テレビを観ていて得られるその人の姿となんも変わらないから、だったら家でリッツパーティでもしながら観ている方が、食欲も会いたい欲も、なんだったら性欲も同時に満たせるわけです。

あれ、なんでこの話を書こうとしたのかすっかり忘れたんですが、たまに「僕は全然おもしろくないですから…」と飲み会の隅っこにいる方いるんですけど、ああ、まあ僕もそういうタイプなんですけど、よかったら今度一緒に飲みましょう。
別にあなたが気の利いたジョークを言うなんて考えてもないし、激安なのに可愛い子がいるお店を紹介してくれるとかも思ってなくて、単に他人は100%おもしろいと思っているだけで、だからといっていじり倒す気もないし、おもしろおかしくブログに書こうとかも思っていないので、どうぞ是非ご一緒しましょう。

ずっとやりたいものの一つに、いわゆるこうした人達にインタビューするメディアをやってみたいと思ってて、別に多分、本当にどうでもいい話ばかりになる可能性はあるんですけど、でもインタビューを色々経験して思うのは、メディア的に引き出したいものが出せない人は確かに難しいんですけど、別にそういうのがないんだったら、生まれて5歳になる息子が最近靴下にハマっているとか、一昨日買ったコンビニのアイスであたりが出たとか、なんかそういうのだけで、全然おもしろいんですよね。

なかなか、リソースが割けずにいるので、実現していないんですが、どうにかこうにか実現したいな。
ああ、そういえばそんなサイトもう普通にいくつもありますね。

とりま、プリンセス。