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とりま風呂

とりあえずまあ、はてブロでも。略して『とりま風呂』 by 常時系

失敗した理由を説明させるのは実はよくないという話

ども@georgek5555です。

先日、このあとしばらく食事ができないからと、立ち食いそばを食べたあと、打ち合わせにいったら「食事しながら打ち合わせしましょう!今日はおごりますよ!」と言われて、日本中の立ち食い蕎麦屋を破壊したくなりました。

さて、人は誰しも失敗をするものです。失敗しない完璧な人間なんて、果たしているのでしょうか?GACKT先生だって、連勝記録が途絶えるわけです。とはいっても、あれはGACKT先生が失敗したんじゃなかったんですね。じゃあ、GACKT先生以外は失敗しますよね?そうですよね?それ前提で話をするので、そうですって言っておいてください。

んで、これが例えば仕事だったりすると、なぜ失敗したかというのを、上司が部下に説明させることよくありますよね。「怒ってるんじゃないんだよ?わかる?次に同じ失敗をしないためにも、なぜ失敗したのか考えよう!しんきんっぐ!」て感じで、怒っているわけじゃないから説明してごらんって感じになりますよね。うん、そうだねプロテインだね。

んで、これって、けっこう正しいマネージメント方法みたいに思っている人が多いし、僕も昔はそうやって「いいから、怒ってないから説明してごらん?ほら?大丈夫だから…ほら…ほら!!!おこってないってえええ!!!!言ってるだろうがああああ!!!まだ子供が食べてるでしょうがあああああ!!!」って、そんな感じで、失敗の理由を説明させていました。

でも、これ、実によくないと今は思っています。

まず、第一に「怒らない」って言っておきながらだいたい怒るから。
いや、表向きはおこならないんですよ?でも、その場では怒らないのに、数日経って違うミスとかした時に「おまええはあああ!!!この前もあんなミスやこんなミスもしただろうがあああ」みたいに、忘れてくれてないんですよね。なんだったら、そんなレベルじゃなくて、1時間後とかに「お腹すいたなあ…」とか言っただけで「おまえええはあああああ、今日はミスしたばっかりなのにいいいい、お腹がすいただとおおおおおお」みたいな感じで、某県議ばりのわけわからない叫び声をあげたりするわけです。じゃあ「怒らない」って言うのやめようよと。

んで、さっきまでのは軽いジャブとして、一番問題なのは「失敗した理由」を話すことによって、次失敗しないようにできるという浅い考えなんですよね。

そもそも、失敗したら「失敗した理由」なんて、本人はだいたいわかってるんですよ。その証拠に「なぜ失敗したか理由を説明しろ」って上司も言ってるわけで、本人がわかっているなら、説明してもどうしようもないんですね。
なぜ失敗したかを説明するより「どうしたら次は失敗しないか」を考えるようにしたらいいんですね。

おい。それって同じことだよ。たこすけ。

って思っている方。同じなんですよ。同じなんだけど「失敗した理由を説明しろ」という1stステップ要らないじゃんって話なんです。会話の流れ的には説明させるパターンだと

「失敗した理由を説明しろ」(アングリー!)
「はい…かくかくしかじかで」(ネガティブ!)
「じゃあ次どうやったら失敗しないのか?」(ちょっとアングリーだよね?)
「はい…こうこうこうしたら」(ネガティブ&ハートブレイク)
「それで解決するの?また失敗するんじゃないの?」(圧迫面接なの?)

みたいな感じになりますね?これが1stステップをなくすだけで

「お、じゃあ次はどうやったら失敗しないんだろうね」(前向きな)
「今回は◯◯が原因で失敗してしまいました。次からこうこうすればうまくいくと思います」(前向きじゃない?)
「よし、じゃあ次もし失敗したらまた失敗しない方法を考えよう。頼むね!」(なんか頼れる系)
「はい!PDCAをまわしつづけていきます!」(一生まわしてろ!)

みたいな感じなんか雰囲気よくありません?だいたいですね、失敗した理由を説明させられるときの、あのハートブレイク感は半端ないじゃないですか?だったら、そこ端折って、明るい未来に向かって希望を胸に、前に進んでいきましょうよ!って話なわけです。PDCAまわしていきましょうよ!

そろそろレゲエのサウンドにのせてタオルをまわしながら「まわせ〜〜〜P・D・C・A」なんて歌が出そうですね。湘南乃風か豊満乃風あたりがやってくれないですかね。

とりま、いざ書いたらどーでもいい話でしたね。