とりま風呂

とりあえずまあ、はてブロでも。略して『とりま風呂』 by 常時系

店休日とだけ書いた看板はもう要らないという話

ども@georgek5555 です。

 

かなりどうでもいい話なんで、どうでもいい話には興味が無い人は、ガジェット系ブロガーさん達が投下しているフリーテルの最新機種の記事でも読んでください。

 

ふと帰り道にお腹すいたな~と街をさまよっていたのですが、土日休みのお店以外って結構いつが店休日か分からないことってありますよね。

いや、まあ食べログでも見ろよって話なんですが、ここ美味しそうだなって思った時に限って外に「店休日」って看板出てたりしますよね。

店休日なのが別に問題じゃないんですが、いつが定休日かそれじゃわからなくない?ってよく思うんですよね。

 

何も飲食店に限った話じゃないんですが、例えば散髪屋でも、チロルチョコ専門店でもなんでもいいんですが、特に朝早い時間とか夕方暗くなったあたりとか「店休日」って看板が出ていると、そもそも今日が店休日だったのか、もしくは明日が店休日だから先に出しているのか、昨日までが店休日で今日は店を開けるのか、判断つかずに、もうこのお店は一生店休日だ!って脳内が判断することありませんかね。

 

ないですか。

 

つまりね、店休日って看板よくみかけるんですが、その看板出すぐらいなら「水曜定休」とか、そういったわかりやすいタイプの看板にしてくれないかしらと思うわけです。

だって、急遽お店を休みにするときなんかは「本日、店主急用のためお休み、明日◯日はお店開けます」とか書いたりするわけですよ。なのに定休日に限って「店休日」とかって看板だけ出していて、いつが定休日なのか教えろよ!おい!!ってなるんです。

 

お店の人からしたら、いつも水曜日がお休みだからとかって感じで、そんなの言わなくても分かるでしょ的なスタンスなのかもしれないんですが、やっぱり分かりやすくしておかないと、それだけ来るかもしれなかったお客さんを逃している可能性があるんじゃないのって話なんですよね。

 

特に朝方に見かける「店休日」は、昨日の夜に出して今日が休みなのか、前の日が休みで今日は店休日じゃなくてこのあと開けるのかが絶対的にわかりづらい。

 

なので「店休日」って看板は、この世から消え失せてくれないかなと、そんな風に思っているわけです。

 

パンの生地をこねているると、なんだか気持ちがほっこりしてきます。

 

ちょっと感情が高まりすぎたので、脳内でパンを焼くための生地作りをして気持ちをしずめました。

 

とりま、おなぺこ。